私,プロボウラー中野美智子が体験してきたことをもとに自分を少し振り返って、「自分史」を作りあげていきたいと思います!ボウリングのみならず育児や教育等、様々な内容を取り扱っていこうと思っております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
去年は1年中 足の痛みとの戦いでした。
12月にやっと手術できることとなり、両方にメスを入れることとなりました。
思えば2001年に右足人工股関節置換術を受け、
トーナメント復帰を願い、リハビリとトレーニングに・・・
しかしプロインストラクターとしての使命
「学校体育授業にボウリングを」
国体種目でもあり、世界大会などのスポーツとしてのボウリングが
なぜ 学校体育の授業に入らないのか?
娯楽としてのボウリングが先走り、生涯スポーツとしてのボウリングの遅れ
少しでも、スポーツボウリングを広めたいとの思いでいました。
ラウンドワンとの契約を戴き、3店舗にて教室を開催することができました。
2012年のある日 お客さまのお声に驚き、転倒してしまいました。
この日から人工関節の歪みから、痛みが走り、主治医と共に治療しましたが、
残念ながら、戻らずに2013年9月に人工関節再置換術を受けました。
股関節の名医を紹介されての手術でしたが、ちょっとしたアクシデント!!
またもや、右足人工骨にて骨折が判明、どうにもできずに毎日を過ごしました。
痛みも和らいできたときに、左足の股関節の異常が発覚!!
ということで、12月9日 左足人工股関節置換術を受けました。
全身麻酔の元 右足人工関節の修理も一緒に行いました。
また 足の長さも整えていただきました。
元気な私ではありますが、両方のメス入りは堪えました。
また長年の歩き方の悪い癖はなかなか戻らず・・・
現在 悪戦苦闘のリハビリ、自主トレとなっています。
少し落ち込んでいるときに
東京オリンピックに向けて ボウリング種目追加のニュース
15歳の心音さんのインタビューで
「スポーツとしてのボウリングに貢献したい」
ボウリングで金メダル うれしいですね。
本当にボウリングがオリンピックの種目に入ってほしいものです。
2月の後半には ラウンドワンに復帰できるように頑張ります。
また今年もインストラクター講師として頑張りたいと思います。
最後に今年後半にはボウリングをできるようにトレーニングをしていきます。
しばらく休んでいましたが 応援よろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
去年は1年中 足の痛みとの戦いでした。
12月にやっと手術できることとなり、両方にメスを入れることとなりました。
思えば2001年に右足人工股関節置換術を受け、
トーナメント復帰を願い、リハビリとトレーニングに・・・
しかしプロインストラクターとしての使命
「学校体育授業にボウリングを」
国体種目でもあり、世界大会などのスポーツとしてのボウリングが
なぜ 学校体育の授業に入らないのか?
娯楽としてのボウリングが先走り、生涯スポーツとしてのボウリングの遅れ
少しでも、スポーツボウリングを広めたいとの思いでいました。
ラウンドワンとの契約を戴き、3店舗にて教室を開催することができました。
2012年のある日 お客さまのお声に驚き、転倒してしまいました。
この日から人工関節の歪みから、痛みが走り、主治医と共に治療しましたが、
残念ながら、戻らずに2013年9月に人工関節再置換術を受けました。
股関節の名医を紹介されての手術でしたが、ちょっとしたアクシデント!!
またもや、右足人工骨にて骨折が判明、どうにもできずに毎日を過ごしました。
痛みも和らいできたときに、左足の股関節の異常が発覚!!
ということで、12月9日 左足人工股関節置換術を受けました。
全身麻酔の元 右足人工関節の修理も一緒に行いました。
また 足の長さも整えていただきました。
元気な私ではありますが、両方のメス入りは堪えました。
また長年の歩き方の悪い癖はなかなか戻らず・・・
現在 悪戦苦闘のリハビリ、自主トレとなっています。
少し落ち込んでいるときに
東京オリンピックに向けて ボウリング種目追加のニュース
15歳の心音さんのインタビューで
「スポーツとしてのボウリングに貢献したい」
ボウリングで金メダル うれしいですね。
本当にボウリングがオリンピックの種目に入ってほしいものです。
2月の後半には ラウンドワンに復帰できるように頑張ります。
また今年もインストラクター講師として頑張りたいと思います。
最後に今年後半にはボウリングをできるようにトレーニングをしていきます。
しばらく休んでいましたが 応援よろしくお願いいたします。
PR
この記事にコメントする